「出来ないからつまらない」から「出来るから楽しい」へ

発達障害児の多くのお子さんは運動が苦手です。
それは手足をバラバラに動かす事が苦手な協調性運動障害であったり、見本を真似する事が難しい視覚情報に問題のあるお子さんがいるからです。 もちろん出来ない訳ではないのですが、時間とコツが必要になります。
しかし、出来ない事をやるのは大人でもよほどのやる気がないとできません。 ましてや子どもだったら・・・
そんな「出来ない」を「出来る」に変える事が出来るのがスポーツひろばです。

インストラクターが多い！

通常のスポーツクラブでは、約２０人に対して１人のインストラクターが指導するケースが多いです。
しかし、それではきめの細かい指導をする事はできません。スポーツひろばの運動教室では徹底した少人数制で複数 のインストラクターがつきます（参加者が少人数の場合は1名対応）
障害特性を理解したインストラクターですので、安心してレッスンに参加することが可能です。 さらに人数が少ないので一人の指導時間も長く取れますので、目標達成を早める事が可能です。

スポーツひろば独自のレッスンメソッド

現在まで多くの発達障害児のレッスンを行ってきたスポーツひろばでは、独自のレッスン方法で指導 しています。 集中力が続かない。バランス感覚が悪い等の発達障害児特有の症状でも大丈夫です。 「できた！」を早く実感する事 で、運動を好きな事にする事により、集中力を良い方向に動かして 効率の高い 教室を展開いたします。

ほめて伸ばす！

スポーツひろばでは褒めて伸ばします。
今まで出来なかったお子様は運動に対して良い印象を持っていません。
なので褒める環境を作ります。苦手な運動が褒められる環境にあれば子どもたちのやる気も上がります。
その為にはレッスンの内容も徐々に難易度が上がるように構成されておりますので
自己肯定感を高め、子どものやる気を持続させるようレッスンを行います。